ソニー損保海外旅行保険

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安さのヒミツ

リスク細分型の仕組み

自動車保険などでは年齢条件や走行距離等によって保険料が変わる『リスク細分型』保険が多数あります。この『リスク細分型』とは、どのような仕組みになっているのでしょうか!?

実は、ソニー損保の海外旅行保険では、旅行先・年齢ごとにリスクを細分化して、それぞれのリスク領域で保険料を設定しています。

例えば、『年齢別リスク細分』。一般的な海外旅行保険では、年齢別の区分は設けていないため、全年齢の平均に基づく保険料率が設定されています。一方ソニー損保の海外旅行保険では年齢別のリスク細分を行い、それぞれの領域に見合った保険料率を設定しています。

もちろん、旅行先におけるリスク細分も同じ考え方です。ソニー損保の海外旅行保険の保険料率は渡航方面別に5区分。リスクの低い旅行先は低く、リスクの高い旅行先は高く保険料率を設定しています。

年齢別リスク細分における保険料率のイメージ

  • ※上のグラフは純保険料率(保険金としてお支払いする部分)を表すイメージ図です。実際にお支払いいただく保険料は、上記の純保険料率に加え事業費(各種コスト)等を加え設定されますので、実際の保険料を正確に表しているものではありません。
  • * ソニー損保の海外旅行保険内、同条件で他年齢帯との比較

インターネットだからできることを徹底追求し、コストを最小限に!

当社がお客様からお預かりしている保険料は、大きく分けると、3つの区分から構成されています。

  1. 1 保険金としてお支払いする部分
  2. 2 契約に係る経費
  3. 3 保険会社の運営コスト

コスト削減によるお客様への還元イメージ

  • ※上のグラフはイメージ図です。実際の保険料を正確に表しているものではありません。

契約に係る経費を削減

  • 保険契約証を原則発行しないことで保険契約証を発行する諸経費や郵送料の削減
  • 保険契約証にセットして送付する保険約款集などの制作費の削減
  • 契約の取消や保険期間の延長・短縮など契約内容を変更する際の各種手続書類の制作費や郵送料の削減
  • 保険料の追徴・返戻に係る諸経費や送金手数料等の削減

保険会社の運営コストを削減

  • ご契約のお申込みだけでなく、各種契約内容変更などもインターネットで完結。システムによる対応範囲を可能な限り拡大することで人件費や他のコストを削減
  • 事故報告や保険金請求以外の「商品やお手続に係る各種お問合せ」に関しては、メールとFAQによる対応とさせていただくことで、お問合せコールセンターの設置コスト・運営コストを削減
    • ※ソニー損保の海外旅行保険では、「商品やお手続に係る各種お問合せ」に対するコールセンターは設けておりません。TOPの『よくあるご質問』をご確認いただくか、『お問合せ』より何なりとお問合せください。

海外での事故対応・サポートはしっかり!24時間365日 日本語での電話対応

お客様の万が一の際に最も重要な海外サービスについては、「t@bihoサポートライン」による、24時間365日 日本語による電話対応やキャッシュレスメディカルサービス、海外300ヵ所超のキャッシュレス提携病院ネットワークなど、安心と品質の海外サポートを実現しています。
さらに、帰国後の事故受付についてもネットでの事故受付を実現して、保険金支払業務の効率化にも努めています。